FENIX SCRATCH GUARD
-プロテクションフィルム
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世界トップレベル 塗装タイプで曲面にも自由自在な、次世代ハイエンドペイントプロテクションフィルム/カーラッピング
新発想、スプレーで施工する塗装タイプのペイントプロテクションフィルム「Fenix ScratchGuard」。
愛車のボディに3層構造の新発想スプレー施工・塗装タイプのペイントプロテクションフィルムを施工することによって通常のフィルムタイプでは施工不能だった形状の部分まで施工可能。傷や飛び石からボディを強力にガードします。
Fenix Scratch Guardの特徴
・塗装タイプなので複雑な形状部分にも施工可能
・耐UV性・耐酸性・耐薬品性・防汚性に優れているので、酸性雨、鳥糞、樹液などをガード
・フィルムのつなぎ目がなくエッジが見えないので仕上がりが綺麗
・衝撃吸収性に優れた150μm以上の膜厚で飛び石等による傷を大幅に軽減
・200℃の高温にも耐える優れた耐久性
・新車と同等の光沢でオリジナル塗装の質感を損ねない
・細かいキズなら自己修復可能
・塗装のようにポリッシング(磨き)やコーティングもOKで傷の修復や艶出しが可能
・万が一の際は剥がすことが可能
・耐UV性・耐酸性・耐薬品性・防汚性に優れているので、酸性雨、鳥糞、樹液などをガード
・フィルムのつなぎ目がなくエッジが見えないので仕上がりが綺麗
・衝撃吸収性に優れた150μm以上の膜厚で飛び石等による傷を大幅に軽減
・200℃の高温にも耐える優れた耐久性
・新車と同等の光沢でオリジナル塗装の質感を損ねない
・細かいキズなら自己修復可能
・塗装のようにポリッシング(磨き)やコーティングもOKで傷の修復や艶出しが可能
・万が一の際は剥がすことが可能
継ぎ目がなく、細かい箇所にも施工可能な塗装タイプのプロテクションフィルム
Fenix ScratchGuardは、塗装作業と同様、バンパーは脱着し、コーナーセンサーやランプ、グリルやパネル・その他外装品などを取り外して施工しますのでボディー表面に元の塗装とプロテクションフィルムの段差や切れ目が生じません。 貼るタイプのプロテクションフィルムのように、パネルの端や複雑な曲面部などにシールの切れ目が残りそこが段差になり、エッジに汚れが溜まり黒ずみが目立つようになったり、フィルムが剥がれやすくなるということはありません。
フィルムに付いた小キズも消える、自己修復機能
万が一にフィルムに入った小キズも、独自の自己修復(セルフヒーリング)機能により、70〜80℃の熱を加えるとほとんど目立たなくなります。
施工後もはがせるので、施工前の状態に簡単に戻せます
フィルムなので、もちろん剥がすことも可能。簡単に施工前の状態に戻せます。新車時に施工すれば、剥がすことによって新車の状態まで戻せます。
段差が出来ず、汚れがたまることはありません
貼るタイプのプロテクションでは写真のように継ぎ目に汚れがたまるケースが良く見られます。 しかしFenix ScratchGuardは塗装タイプのプロテクションフィルムなので従来の貼るタイプのフィルムのようにフィルムの継ぎ目ができることがないので汚れがたまることはなく、まるで施工してることがわからないぐらいの仕上がりが可能です。
ポリッシャーで研磨できるので光沢を復元させることが可能。もちろんコーティングも施工OK!
Fenix ScratchGuardは従来のプロテクションフィルムとは違い、ポリッシャーで磨くことが可能。オリジナルの塗装同様に細かな傷をポリッシャーで研磨し除去、クリアタイプの場合は塗膜の光沢を復元させることができます。もちろんその上にコーティングを施工をすることもできます。マットタイプの場合もポリッシュで表面の傷を除去した後でFenixのマットクリアでフィルムを再生させることが出来ます。また、フィルムの上からマットペイント用のコーティングが施工可能です。
施工するだけでキズが目立たなくなります
Fenix ScratchGuardは塗装タイプのペイントプロテクションフィルムであり、単に上から貼るだけではないので、施工時に小キズなどを埋める効果もあります。
塗装についた、ある程度の小キズや劣化は施工するだけでほとんど目立たなくなります。
塗装についた、ある程度の小キズや劣化は施工するだけでほとんど目立たなくなります。
こんな箇所でも継ぎ目なく施工可能です
- 複雑な形のバンパー
- 複雑な形のグリルや エアロパーツ
- ホイール
- ドアミラーなどの曲面
- エンブレム
- リアウィング
- エアダクト
- カーボンパーツ
- ヘッドライト